2009.01.31 Saturday
多賀大社 1
多賀大社
伊邪那岐大神
(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神
(いざなみのおおかみ)
多賀大社は「寿命長久」「縁むすび」の御霊徳高く、古くから「お多賀さん」と呼び親しまれた淡海国(近江国)第一の大社です。
多賀大社が文献にみえるのは、和銅5年(712年)に撰上された“古事記”で、「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す」とあります。社伝によると、神代の昔、伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され、麓の栗栖(くるす)の里でお休みの後、多賀にお鎮まりになったと伝えています。古くから広く民衆の信仰をあつめ、ことに奈良・平安時代には公家の信仰篤く、鎌倉〜江戸時代には武家からの信仰も集め、その祈願文や寄進の品が多く残されています (多賀大社公式ホームページより)
2009/01/14
滋賀県野洲市まで仕事で出かけた 仕事の入りは午後3時の予定だったので 早く出て 名神高速道路 多賀インターで降り (早く高速道路一律1000円にならないかな〜 平日はだめらしいけど・・・ 決定したら行きたいとこあるのにな〜) 多賀大社をお参りして行くことにした
境内入口

土産物屋の立ち並ぶ前から道路をはさんで境内入口を写す
そり橋


そり橋


合格祈願のしゃもじがいっぱいかかっていた

神門

多賀大社本殿



灯篭を通して本殿を望む
多賀大社 1 ・ 多賀大社 2 ・ 多賀大社 3 を御覧いただきありがとうございます
伊邪那岐大神
(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神
(いざなみのおおかみ)
多賀大社は「寿命長久」「縁むすび」の御霊徳高く、古くから「お多賀さん」と呼び親しまれた淡海国(近江国)第一の大社です。
多賀大社が文献にみえるのは、和銅5年(712年)に撰上された“古事記”で、「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す」とあります。社伝によると、神代の昔、伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され、麓の栗栖(くるす)の里でお休みの後、多賀にお鎮まりになったと伝えています。古くから広く民衆の信仰をあつめ、ことに奈良・平安時代には公家の信仰篤く、鎌倉〜江戸時代には武家からの信仰も集め、その祈願文や寄進の品が多く残されています (多賀大社公式ホームページより)
2009/01/14
滋賀県野洲市まで仕事で出かけた 仕事の入りは午後3時の予定だったので 早く出て 名神高速道路 多賀インターで降り (早く高速道路一律1000円にならないかな〜 平日はだめらしいけど・・・ 決定したら行きたいとこあるのにな〜) 多賀大社をお参りして行くことにした
境内入口

土産物屋の立ち並ぶ前から道路をはさんで境内入口を写す
そり橋


そり橋


合格祈願のしゃもじがいっぱいかかっていた

神門

多賀大社本殿



灯篭を通して本殿を望む
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